ポスターを作っていただきました。
「小さな幸せ図鑑」です。
定期検診も小さな幸せになれますように 🙂
ポスターを作っていただきました。
「小さな幸せ図鑑」です。
定期検診も小さな幸せになれますように 🙂
いつも当院にご来院頂き誠にありがとうございます。
この度、初診の患者様、再診の患者様のうち検診希望の患者様におかれまして
スマートフォンやパソコンからご予約が取れるようになりました。
再診でお痛みなど治療を希望される患者様におかれましては
今までどおりお電話にてのご予約になります。
定期検診のご連絡が届いた患者様はWEBからご予約いただけます。
アプリをご利用の患者様は直接アプリからご予約を取ることができます。
アプリのご利用が便利です。
『わたしの歯医者さん』
アプリをご希望の患者様はアプリをダウンロードし
その旨受付にお声かけ下さい。
認証コードをお伝えします。
iPhoneの方
androidの方
ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
※3月17日(水)は、通常診療致します。
当院の診療スケジュールは、トップページのカレンダーからもご確認いただけます。
どうぞよろしくお願い致します。
口腔外バキュームを、4つあるユニットすべてに設置しました。
こんにちは。武蔵中原 くろかわ歯科クリニック 院長の黒川です。
立春も過ぎ、お花屋さんに並ぶ花は冬の花から春の花に徐々に変わって参りました。
まだまだ寒い日は続きますが、着実に近づきつつある春にわくわくしてきます。
昨年から引き続き外出自粛が続いていますが、最近よくニュースなどで取り上げられるようになったのは「受診控え」による症状の悪化や発見の遅れです。
歯科も例外でありません。
定期検診を受けていれば早期発見・治療できたはずのむし歯などが、受診を控えているうちに進行してしまうケースが増えています。お口の健康は全身の健康と関係しており、口腔内の細菌がお年寄りの大敵である肺炎を引き起こしたり、心疾患や脳疾患、糖尿病との関連性があることがわかっています。
口腔内の細菌は体内に取り込まれやすいため、毎日の歯磨きはもとより、歯垢・歯石の除去、舌の清掃も大切になります。
ちなみに…口腔内の細菌の数はこんなにたくさんあります!
◆ 歯がある人には300~400種類の細菌が存在し、
歯に歯垢や歯石がついていませんか?少ししかついていないように見えても、実はこの中にも細菌はウヨウヨしています。
歯石の除去や歯周ポケットの中の清掃は歯科でないとできません。お口の中をメンテナンスすることは、むし歯や歯周病のケアだけでなく、全身の健康、コロナウイルスをはじめとした感染症の対策にもなります。(舌の清掃は歯ブラシでゴシゴシこするのはNGです。正しい方法については担当スタッフにお尋ねくださいね。)
定期検診は「必要な受診」です。「今はこんなご時世だから…」とむやみに控えるのはやめましょう。
スタッフ一同感染症対策をしっかり行い、お待ちしております。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、大型換気装置「口腔外バキューム」を導入致しました。
すべての診療台に1台づつ設置されています。
治療中に出るエアロゾルを強力に吸い取る優れものです。
以前より換気装置は導入致しておりましたが、
この装置で当院の換気効果は飛躍的に向上します。
今後もより皆様に安心して治療を受けて頂けるよう努めてまいります。
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
先日、院内でZOOMにて『フッ素洗口について』の勉強会を開催しました。
小児のお子様のむし歯ゼロを目指して
当院がより力を入れていきたいひとつにフッ素洗口があります。
フッ素は虫歯予防に大変効果があります。
歯を強化し虫歯になりにくくします。
フッ素を使用する方法として
・歯磨き粉の使用
・定期的な歯科医院においてのフッ素塗布
・ご自宅でのフッ素洗口
があげられます。
どの方法も効果はありますが
3つの中で最も効果的なのがご自宅でのフッ素洗口と言われております。
1日1回洗口を行うことで歯質強化が得られます。
お子様がブクブクうがいができるようになったら使用可能です。
幼少期にフッ素をで歯を強化しておくことで12才以上になっても
虫歯になりにくくなります。
皆様に是非とも取り組んでいただきたい項目です。
神奈川県は集団フッ素洗口の実施件数が少ないそうです。
フッ素洗口でお子様の『むし歯ゼロ』を目指し、一緒に取り組んで参りましょう!
使用方法などスタッフにお声かけ下さい!
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
当院の新たな感染対策をお知らせします。
新しく導入した装置はこちら↓
CO2測定器です。
診療室の換気が十分か、密になっていないかを
常にモニタリングします。
CO2が1000PPMを超えると換気が必要になりますが
当院での数値は500PPM前後。
十分換気がなされていると思われます。
常に窓は開放して換気に留意しておりますので
安心してご受診ください。
当院にご来院頂きありがとうございます。
当院では皆さまに安心して治療を受けて頂けるよう
様々な感染予防対策を取っております。
さらに安心して受診していただくため、
治療開始まで診療室内でもマスクの着用をお願い致します。
また治療中においてもお待ち時間等、実際の治療以外の間も
マスクの着用をお願い致します。
※2月10日(水)、24日(水)は診療いたします。
当院の診療スケジュールは、トップページのカレンダーからもご確認いただけます。
どうぞよろしくお願い致します。
1月6日 LION歯科材社セミナー講習がありました。
感染対策を取りながら唾液検査の講習を行いました。
知識の再確認とブラッシュアップを行いました。
大変勉強になりました。
皆様に、より予防歯科をご提供できますようこれからも取り組んで参ります。
こんにちは。武蔵中原 くろかわ歯科クリニック 院長の黒川です。
毎日寒く、乾燥した日が続きます。ご自身の健康はもちろん、火事などにも十分お気を付けください。
冬になると特に気になる人が増えるのが「知覚過敏」です。冷たい水はもちろん、風にあたるだけで急にしみる時があり、とてもイヤなものですよね。
これは、誤った歯磨きや歯ぎしり、歯周病などによって歯の摩耗や歯肉が下がり、本来エナメル質や歯肉の下に隠れているはずの象牙質が表面に露出してしまい、そこにある神経に刺激が加わることで起きる痛みです。
日頃、次のようなことに気を付けていると知覚過敏の予防になります。
歯ブラシは力を入れずに小刻みに動かし、優しく丁寧にみがきましょう。
歯ブラシがあたって痛いから…と歯磨きを怠るとプラークが残り、知覚過敏の悪化、むし歯・歯周病等、さらに悪循環となってしまいます。
歯科にご相談いただき、マウスピースを作ることをおすすめします。
歯ぎしり・食いしばりの際の歯への負荷は体重の2~5倍と言われます。体重60キロの方は少なくとも120キロもの力が知らないうちにかかっていることになります!
歯の摩耗を防いでくれるだけでなく、マウスピースの厚みによって歯が浮き、歯や顎への負荷が軽くなり歯肉を下がりにくくする効果も期待できます。
歯ぎしりに対するマウスピース作成は保険が適用されますので、お気軽にご相談ください。
すでに歯肉が下がって露出してしまった歯には歯科で状況に適した治療をすることも可能です。
もちろん、そもそも知覚過敏ではなく、むし歯だった…ということもありますので、気になる症状がありましたら歯科を受診するようにしてくださいね。