2016年 5月 の投稿一覧

歯と口の健康週間がはじまります

 

こんにちは、院長の黒川です。

 

6月は梅雨の季節ですね。雨でじめじめしたこれからの時期は気分が沈みがちですが、

紫陽花が綺麗に咲いているのを見ると少し明るい気持ちになります。

 

さて、梅雨の時期にはカタツムリを目にする事も多いですね。

カタツムリの口の中には歯の生えた舌があります。

この歯の生えた舌は「歯舌(しぜつ)」と呼ばれ、表面を拡大して見ると

ごく小さな歯が1万個以上びっしりと並んだ、おろし金のようなつくりをしています。

カタツムリはこの歯舌で葉っぱなどを削りとって食べています。

 

使うことで歯舌がすり減ってくると、新しい歯舌が作られて何度も生え変わるそうです。

 

一方、人間の歯は一度だけ、乳歯から永久歯に変わる時にしか生え変わりません。

むし歯や歯周病で、大切な歯を失ってしまわないよう、毎日のケアが大切です。

 

6月4日から6月10日は歯と口の健康週間です。

定期検診とメンテナンスを欠かさずに、お口の健康を守っていきましょう。

 

ご勤務先、学校、幼稚園、保育園での歯科検診で虫歯の紙をもらった方もいらっしゃるかもしれません。

早めのケアをしておかれると良いかもしれませんね。

 

 

院長 黒川

 

6月の吊るしびな

5月のこどもの日もおわり、院内ディスプレーも交換いたしました。

医院にご来院の際はぜひご覧ください。

6月梅雨にちなんだ吊るしびなになっております。                                              ちなみに私のお気に入りはカエルとアジサイです。("^ω^)・・・smiley

 

 

 

 

 

お子さまのむし歯菌はどこからくるの?

お子さまのむし歯菌はまわりの方から移ってしまいます。

生まれたばかりのお子様のお口の中にはむしば菌はいません。

 

感染の窓と言われる19カ月~31カ月の間に移ってしまうのですね。

ですからお子さまだけでなくまわりの方もむし歯予防に気を付けることが

お子さまのむし歯予防につながります。

こどもの虫歯はどうしてできるの?

こどもの虫歯ができるのは3つの原因でできます。

 

①むし歯菌の数

②歯のかたさ

③砂糖の量

 

では、対策はどうしたらいいのでしょう?

 

①歯ブラシによるブラッシングや歯科医院でお口のお掃除をしましょう

②フッ素をぬって歯を丈夫にしましょう

③砂糖はなるべく控えましょう

 

これ、3つともできないとむし歯になってしまうのです。 

どんなに歯磨きを頑張ってもお砂糖が多ければやっぱりむし歯になっちゃうんですね・・

3つの対策は日々の心がけから・・。

お子さまのむし歯予防のために、小さなところからがんばっていきましょう!

気になった時はいつでも、ご相談くださいlaugh

 

むし歯は大昔の人もできていたの?

じつは大昔の石器時代の人の化石からも虫歯が見つかっています。

しかも、1万5000年前の化石から…。

 

これは土器があらわれ、火を使った料理を始めてからに重なります。

つまり、火を使う食事である主食によるむし歯なのです。

お砂糖由来のムシバ菌によるものではないのですね。

主食もみがき残せば、むし歯の立派な虫歯の原因になってしまうのです。

 

ちなみに生肉を食べるチンパンジーは虫歯がありません

 

そして現代では主食だけではなく、

1975年くらいからお砂糖とミュータンス菌によるむし歯が増えてきています。

 

ただし、縄文時代では乳歯のムシバは「0」。

乳歯は、お砂糖のふくまれる甘いものを与えず主食だけなら、ムシバにはなりにくいということなのですね。

医療安全対策講習会

医療安全対策講習会に参加してきました。

偶発症に対応する対応

感染症対策

などの勉強会の内容となります。

皆様が安心安全に治療を受けていただけるように今後とも

取り組んでまいりたいと思います。