武蔵中原のくろかわ歯科クリニックです。
6月の休診日
6月4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)
6月の矯正日
6月7日(土)AM、13日(金)PM、
16日(月)PM、21日(土)AM
武蔵中原のくろかわ歯科クリニックです。
6月4日(水)、11日(水)、18日(水)、25日(水)
6月7日(土)AM、13日(金)PM、
16日(月)PM、21日(土)AM
<武蔵中原>のくろかわ⻭科クリニックです。
こんにちは。さわやかな春は過ぎ、日本列島がジメジメする季節がやってきました。今年は5月16日に九州南部が梅雨入りしましたが、九州南部が全国で一番に梅雨入りするのは1951年からの統計史上初めてとのこと。例年より2週間も早い梅雨入りだったそうです。梅雨の時期は気圧や寒暖差、湿度などの影響で不調が出やすい時期でもあります。生活リズムを整える、薄暗くなりがちな室内を明るくする、除湿をして部屋の湿度を40〜60%ほどにする、などの対策をしてみましょう。
⻭周病などで⻭を失ってしまった時の対処法として入れ⻭やブリッジ、インプラントなどがあります。お口の中の状況によって適した治療法は変わってきますが、多くの方が利用されている「入れ⻭」の製作の流れを紹介します。
こんにちは。神奈川県川崎市中原区・武蔵中原の「くろかわ歯科クリニック」です。
当院では「楽しく通ってむし歯ゼロ」を目指しお子様の健やかな健康をサポートしております。
そのために重要に考えているのは「フッ素」の活用です。
「フッ素って体に害はないの?」「フッ素塗布って必要?」
お子様の歯の健康を気遣う親御様の中には、フッ素の役割について不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は、小児歯科でよく行われる「フッ素塗布」の効果や利点、そして正しい活用方法について、わかりやすくご紹介します。
フッ素とは、自然界にも存在する元素のひとつで、歯のエナメル質を強くし、むし歯の予防に高い効果があります。
日本では多くの小児歯科で、安全性の高い濃度のフッ素を定期的に塗布する処置が行われています。
くろかわ歯科クリニックでは、年齢やお口の状態に合わせて最適な濃度のフッ素を選び、安心・安全に塗布しています。
医院でのフッ素塗布は3ヶ月ごとの高濃度ジェルを塗布し(濃度は年齢による)、ご家庭でのフッ素は毎日寝る前のフッ素洗口を推奨しております。
また、口呼吸のあるお子様は、口腔内が乾燥しやすくむし歯や口臭のリスクが高まるため、特にフッ素ケアが重要です。
くろかわ歯科クリニックでは、次のような特長で「楽しく通ってむし歯ゼロ!」をサポートしております。
・3ヶ月毎の定期検診時に、高濃度フッ素ジェルを塗布
・3歳以上=うがいができるお子様はご自宅でのフッ素洗口(歯磨き粉より効果あり!)
・フッ素洗口には「オラブリス」を推奨
オラブリスは1ヶ月分たったの300円!濃度の調整も可能!
・6歳臼歯が生えてから3年間のフッ素塗布
「初めての方でも安心」してご利用いただけるよう、通いやすい環境とともに、丁寧な説明とサポートを心がけています。
むし歯になりやすいお子様の歯にとって、フッ素は頼れる予防ケアです。
くろかわ歯科クリニックでは、小児歯科に特化した優しい診療とフッ素ケアで、親御様と一緒にお子様のお口の健康をサポートします。
「まだむし歯はないけど、予防として始めたい」
「フッ素のこと、もっと詳しく知りたい」
そんな親御様は、ぜひお気軽にご相談ください。
武蔵中原のくろかわ歯科クリニックです。
7日(水)、14日(水)、21日(水)、28日(水)
5月10日(土)AM、16日(金)PM、
19日(月)PM、24日(土)AM
武蔵中原の歯科医院 くろかわ歯科クリニックです。
5月1日より当クリニックは 医療法人KDC くろかわ歯科クリニックとなります。
皆さまのお口の健康維持に貢献できますよう、日々努めてまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。